オセアニアブラザーズ・リアルトレード全公開



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 | GogoJungle
「オセアニアブラザーズ」複利 × リピート = FXで資産運用

このページではGogoJungle様のREAL TRADEという機能を使わせてもらい、「オセアニアブラザーズ」での自分の口座トレードを全公開したいと思います。

利用しているものは、GogoJungle様で販売中のものと全く同じです。

開発者が運用しているから「このパラメーターなら安全」という訳ではありませんので、ご注意ください。

トレード全公開に至った経緯

システムトレード開発者と、ご利用頂いている皆さまの信頼関係は、何で構築されるのでしょうか?

数万円のシステムトレードを有料で提供し、さらに他人様の資産運用を担うことを考えると、開発者とシステムトレードをどれくらい信用できるかが、導入可否の判断ポイントの1つになるかと自分は考えています。

もちろん投資なので利用者の自己責任であり、仮にシステムトレードで大きな損失が出てしまっても弁償することはできません。「絶対損をしない」「ロジックが未来永劫に渡って通用する」などの、万能な投資手法は、詐欺以外存在しません

だからこそ「開発者にできることはないか?」と考えました。

①個人情報の公開

顔と氏名を公開したら、信用できるでしょうか?

自分は兼業投資家で、平日はサラリーマンです。

会社への副業バレを防ぐべく、公開はできません😅

②ロジックの公開

システムトレードのロジックを公開したら、信用できるでしょうか?

これは信用できるというか、システムトレード開発者として大前提の行為だと思ってます。既に公開済です。

自分のお金をどんな方法で運用されるかを知らないと、怖くて使えませんよね。

③質問への回答

不明点を質問をしてすぐに返ってきたら、信用できるでしょうか?

これも重要な要素だと思っています。

GogoJungle様のコミュニティ機能を使い、一両日中には返信するようにしています。

販売後放置され、損失をたれ流しているシステムトレードもあるようですが、そのようにはしたくありません。

開発者がリスクを取らずに誰が取るのでしょうか?

開発者が自分の資産運用に使っていないシステムトレードを、使いたいと思うのでしょうか?

システムトレードが不振になったら、都合良く逃げ出してしまう開発者を信じられるでしょうか?

以上から、②③と合わせて「④トレードの全公開」をしてみようという考えに至りました。

販売サイトではREAL TRADEは1つしか表示されない仕様のようなのですが、下記の通りオセアニアブラザーズを回している口座全てを公開しています。もちろんずっと運用し続けるわけではなく、目標額の1億円を達成して「止め所」が来たら停止するつもりです。

Titan FX・個人口座

500倍のレバレッジが制限が掛からないことでお馴染みの、Titan FXの高い防御力を活用した運用をしています。


「Titan FX」500倍の高レバレッジが規制無しで利用可能

パラメーター設定

  • レバレッジ:500倍
  • 複利係数:7
  • 利確pips:18
  • 強化ロジック:有効

計測停止開始・2022年1月5日

オセアニアブラザーズ発売から計測を続けてきた個人口座(下記2位)ですが、節税のため法人口座(下記5位)に一本化すべく、2022年1月5日を持って計測停止したいと思います。

出金した軍資金は法人口座に移して引き続き運用を行う予定です。

計測停止完了・2022年1月20日

計画停止が完了しました。手順としては①売りポジションを持つのをやめる、②相場が上がってきたところで強制決済という手順です。

2つの含み損ポジションを切ったので今週は-14,347円となりましたが、全然許容範囲です。むしろ遊んでる資金の機会損失の方が多い😅

この口座で運用を始めたのが2020年1月、その後のコロナ相場も乗り切り2年間で148万円が352万円になってくれました😊

下記の通り2年でプラス206万円です。年利換算で69.59%ですね。

資金は法人口座に移して、節税しつつ運用していきたいと思います。

Titan FX・法人口座

こちらは節税のため、同じTitan FXですが法人口座になります。

パラメーター設定

  • レバレッジ:500倍
  • 複利係数:6
  • 利確pips:16 → 20
  • 強化ロジック:有効

パラメーターの変更

2022年9月末の高値圏推移を受けて、パラメーターの変更を実施しました。(利確pipsを16から20に変更)

リスクを下げるには主に「利確pips数を上げる」「複利係数を下げる」の二通りの方法があります。

前者はポジションを多く持っている状態では、新規ポジションにしか効果はなく、一度レンジ中央に戻って来てから効果がでる施策です。

後者は複利係数を下げるとロット数が下がるので、レンジ中央に戻るまでの間に短期的に効果が発揮できます。

まとめ

これらの設定は、比較的攻めた設定のつもりです。Titan FXはレバレッジ規制がないので、オセアニアブラザーズとの相性は抜群ですね。どんどん増えていって欲しいと思っています😎

さらにTariTaliでセルフキャッシュバックを受ければ、最強の布陣だと思います。

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当サイトの目標は「1億円貯めて、年利5%で回して、不労所得生活」なのですが、1億円が貯まってロジックを止めるのが先か、想定レンジを抜けて強制ロスカットされるのが先か、という勝負だと思っています。

豪ドルとNZドルの回帰性は強いとは言え、未来永劫に渡ってレンジに収まるということも無いと思います。

繰り返しになりますが、このページの設定が安全という訳ではありません。皆さまもパラメーターには余裕を持った運用を、心掛けて頂ければと思います。

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2020年11月29日

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