雇用統計や消費者物価指数の発表で、大きく動くFX相場。でも実際には、うまく流れに乗れなかったり、ダマシに遭って損切りばかり・・・。
そんな経験はありませんか?
本手法では指標発表直後の数秒間を、シンプルなルールと半自動EAで攻略。もう発表に振り回される必要はありません。
本手法が解決する悩み
- 指標発表後に、相場が動き出してから乗ると遅い
- 逆方向に振られて、損切りばかり
- 裁量判断だと、どうしてもエントリーが遅れてしまう
本手法では、このような悩みを「仕組み」で解決します。
本手法の特長
3部構成の電子書籍
第1部「リテラシー編」で、投資の基礎からリテラシーを学ぶ。
第2部「手法解説編」で、本手法のロジックと半自動EAの使い方をマスター。
第3部「検証編」で、指標ごとの特徴やバックテスト結果を確認。
投資・FX初心者の方は、リテラシー編(全32ページ)からお読みいただくことで、「なぜ投資が必要か」「なぜ投資でFXを選ぶのか」がお分かり頂けると思います。
中級者・上級者の方は、リテラシー編は読み飛ばして手法解説編(全29ページ)からご覧ください。
すぐに結果が知りたい方は、検証編(全41ページ)をご覧ください。
半自動EA付き
本手法を簡単に実現するための、半自動EAが付属しています。
指標発表時間をセットするだけで、自動でエントリー完了。
機械的に執行されますので、感情に左右されず再現性を高めることができます。
バックテストと実際の値動きで裏付け
主要指標ごとに、バックテストと実際の値動きを検証。
実際に勝ちやすい指標を可視化しています。
内容を少しだけご紹介
バックテスト結果
Dukascopy社の有料ヒストリカルデータによる、高品質バックテスト結果を掲載。
こちらは2024年に発表されたドイツ・製造業PMIでの、初期証拠金100万円によるバックテスト結果です。
リアル口座での値動き
バックテストだけでなく、リアル口座での実際の値動きも掲載。
実際の挙動
こちらは直近の、2025年8月1日の米・雇用統計の画面キャプチャです。
ポートフォリオ
本手法を複数の指標に対して適用することで、ポートフォリオを組みます。
同じ半自動 EA だとしても、指標が異なると全く違う EAとして動作しますので「分散効果」が得られ、指標が異なれば当然ドローダウンが発生するタイミングも違うので「相関効果」も得られます。
同じ証拠金でもドローダウンは抑えつつ、損益を積み増すことが可能です。
まとめ
- 初心者の方でも簡単に導入できる、シンプルなロジック
- 感情に左右されない、半自動EA付き
- 検証済みデータに基づく、勝ちやすい指標トレード手法
- 電子書籍で体系的に学べるので、長期的なスキルになる
指標発表のたびに、ドキドキして振り回されるのはもう終わりにしましょう。
数字とルールで戦う「指標トレード」を、あなたの武器にしてください。
